Miaの貢献日記

フリーダムウォーズのプレイ中に起きた事柄の紹介や、設定に関する考察(妄想とも言う)をツラツラと書いていきます

AR-7/L、パルサー、ファランクスが撃ってるのはビーム?レーザー?

 今回はお世辞にも使い易いとは言えない、「AR-7/L」と「パルサー」、「ファランクス」、この3つのビーム銃についてのお話です(๑╹◡╹)ノ"

 

そもそも、ビームとレーザーの違いとは?

 困った時のWikipedia先生に聞いてみました。

 

 まずビームについて、

 

「ビーム (beam) は、粒子の集団や、粒子のように振舞う波長の短い波が、細い流れとなって並進し、互いにはほとんど衝突しないものである。」

 

だそうです。

 

 お次はレーザーについて、

 

「レーザー(laser)とは、光を増幅して放射するレーザー装置を指す。

 レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことができる。」

 

と説明されています。

 

 「レーザー」というのは、「飛んでいく光そのもの」ではなく「光を発生させる装置」を指す言葉なので、「レーザーを撃つ」という表現は厳密に言うと誤りです。

 「レーザー光を照射する」というのが正しい表現ですね。

 

 つまり、「ビーム」という大きな括りの中に「レーザー光」が存在する訳なので、全部「ビーム」で良いってことですね。

 

 はい、おしまいです。

 

 ...

 

 ......

 

 .........すみませんでした、真面目に書きます(´・ω・`)

 

 「AR-7L」、「パルサー」、「ファランクス」がビームを撃ってるのは分かりましたから、それが「レーザー光」に分類出来るのかを考えてみましょう。

 

 正直、「AR-7/L」と「パルサー」は弾速が遅すぎるので「レーザー」では無いとしか思えませんが、一応各武器の説明文を見てみましょう。

 

 ⭐︎AR-7/L

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 ⭐︎パルサー

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 ⭐︎ファランクス

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 「AR-7/L」と「パルサー」は「粒子加速型自動小銃で、「ファランクス」は「収束光照射器」となってますから、ファランクスのみ「レーザー」だと言えそうです。

 

 ...予想が綺麗に当たっちゃうと、その話題終わりになるので、書けることが減っていくんですよね(´・ω・`)

 

 なんとか話を繋げようと資料集の方も見てみたら、AR-7/Lとパルサーは「”荷電”粒子加速型小銃」であるという設定を見つけました。

 

 SFなんかによく登場する「荷電粒子砲」の小型版ということになるとは思いますが、実はこれ驚異の技術だったりします。

 

 またWikipedia先生の力を借りてみます。

 

「砲弾として用いられる荷電粒子(陽子、重イオンなど)を、粒子加速器によって亜光速まで加速し発射する。」

 

 これが荷電粒子砲の概要です。

 AR-7/Lとパルサーの場合、どう見ても亜光速どころか音速にも届いてませんけど、そこは見なかったことにしましょう

 

 これを小型化&実用化したことの何が驚異なのかを簡単にお話しします。

 

 まず、「荷電粒子」というのは文字通り「電荷を帯びた粒子」のことなので、磁場の影響を受け易いです。

 

 つまり、「弾道が地磁気の影響により曲げられてしまう」という、銃弾や砲弾として用いるには非常に不都合な特徴を持っています。

 

 これを直進させる為には、莫大な電力を用いて強引に粒子を撃ち出す必要があり、その電力が現代の技術では賄いきれないのです。

 仮に電力が供給出来たとしても、粒子加速器の小型化が困難な為、個人で運用できるサイズに収めるのは無理があります。

 

 また、空気中で発射した場合に一定距離までは減衰を起こさないものの、ある距離を越えた瞬間に急激な減衰を起こし、停止してしまうという問題もあります。

 

 以上の理由から、理論上は可能であるものの兵器としては実現されてませんし、その目処も立っていないハズのものを、フリーダムウォーズの世界ではあのサイズで実用化してしまってる訳です。

 

 「荷電粒子砲」は実現されてませんが、同じ原理を用いた重粒子放射線治療というものは実用化されています。

 

 癌治療の1つとして用いられている技術なのですが、粒子を長距離飛ばす必要のないこの技術ですら、加速器のサイズが半径数メートルから数十メートルに達しますから、「AR-7/L」と「パルサー」がいかに恐ろしい技術の塊かが分かります。

 

 簡単にお話ししますとか言いながら、またこれです(´・ω・`)

 どうにかならないものか...

 

 でも、この記事まだ終わらないんです。

 

 もう少しお付き合いください。

 

 武器としてどうなの?という疑問

 あくまでゲームですから、普通はこんなこと気にしないでしょうけど、人の目でしっかり視認出来るビームを撃ち出す武器というのが、個人的には「うーーーん...」という感じです。

 全部持ってますし、使いますけど。

 

 戦闘において、「敵に見つからないこと」って最重要だと思うんです。

 ところがこのビーム銃達ときたら、「私はここです!」と言わんばかりの綺麗なビームを発射します。

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 見てください、汎用弐脚の「え、あいつ何してんの?」と言わんばかりの顔を。

 

 天兵が使う分には、隠れる気が一切無い人達なので問題無いですが、一般的な咎人がビーム銃を使っているのを見ると、頭が悪いのかと心配になります

 

 そんな存在アピールして何がしたいのかと。

 

 例え目立つビームを撃つにしても、存在に気付かれる前に敵を排除出来るだけの火力があれば問題ないのかもしれませんが、揃いも揃って高火力とは言えないビーム銃達なので、複雑な気持ちになります。

 

 使うのは楽しいんですけどね(。ω。)

 ただ、武器として見たときに「...」ってなるだけなんです。

 

 今回も長い上に、あまり面白くない感じになってしまって申し訳ないですが、私は楽しかったです(´・ω・`)b

 

 最後までお付き合い頂いて、ありがとうございましたヾ(๑╹◡╹)ノ"